さんおん島、ラピュタ化計画
またまた、あつ森のお話です。本当は、違うゲームにハマる予定だったのですが、あつ森で、遺跡の壁紙に出会ってしまったら最後、さんおん島 ラピュタ化計画を実現せざるをえませんでした。 ←どういうこと?w
たまに島に訪れるローランが不思議な壁紙というのを売ってくれるんですけど、これがまた 本当に色んなネタにつかえそうなものばかりで。普通の部屋がイイって人には無縁な壁紙でしょうけど。w
そんなわけで、ラピュタの大好きなシーン、再現してみました。w
ムスカ「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね。」
シータ「あなたは一体誰?」
ムスカ「わたしも古い秘密の名前を持っているんだよ、
リュシータ。わたしの名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」
ムスカ「君の一族と、わたしの一族は 元々一つの王家だったのだ。」
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ムスカ「最高のショーだと思わんかね。」
ムスカ「ハハ・・見ろ!人がゴミのようだ!」
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ムスカ「3分間、待ってやる」
シータ「パズー・・・」
パズー「シータ、落ち着いてよく聞くんだ。あの言葉を教えて。ぼくも一緒に言う。おばさんたちの縄は切ったよ。」
ムスカ「時間だ。答えを聞こう。」
ムスカ「うん?」
シータ「バルス」
パズー「バルス」
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ムスカ「ああ、目がぁ・・・・」
ムスカ「目がぁ・・・」
ムスカ「ああ・・ああ・・・目がぁ・・・」
「完」w