他のゲームも やります。w
この記事をどうやって書こうかと悩んでいたのですが、
まぁ、悩んでも仕方ないかぁ・・w
今は、たまたま あつ森だけの記事になってますが、実はアクション以外のゲームなら何でも手を出すゲーマーです。そして、いわゆる乙女ゲームとかも大好きです。w
・・・で、ずっと発売を楽しみにしていたコーエーテクモさんの遙かなる時空の中で7を購入したので、最近はあつ森の合間合間にプレイしてます。w
どのくらいのファンかというと、申し訳ないけれど・・・遙かシリーズは6から入った新参者でして・・・
ですが、その後 VITAで発売されたアルティメットの1と3もプレイ済みです。
どれが一番好きかと言われたらダントツで6なのですが(登場人物やビジュアル、バトル方法などすべてをひっくるめて)でも1も3も、それなりに楽しみました。
個人的には、ただ読んで進めるだけのノベルゲームよりも、多少ゲーム性のあるタイプの方が好きです。
(そのゲーム性にもよりますが)
多分、ただ読むだけなら本を読んだり、映画観たり、アニメを見てるほうがいいなって思うからだと思います。話が面白ければいいんですけど、ゲームって結構高いですからね。時間もかかるし。どうしても、コスパを考えてしまうし、つまらないゲームだったら、本当にプレイ時間を返せって思います。w
でも、個人的にはコーエーテクモさんのルビーパーティーとは相性もいいのか、そんな風に思ったことはないですね。世代的なものもあると思います。
そんなわけで、満を持しての遙か7のプレイなんですけど、
正直、第一印象、ビジュアルにアレレ???と思うところが多々あります。w
6の時は、原画もキャラデザの水野十子さんが描かれてたと思うのですが。今回はキャラデザだけで、実際に絵を描いているのは別の方だからでしょうね。。。
スチル・・・ちょっと残念なものもあります。
ルビーパーティーの作品って、いつも立ち絵を見るだけでキュンとするものも多いのですが、今回、ちょっとその立ち絵も、うーんって思うものもありました。
けれど、ストーリーがとてもよく練られているので、多少のことは気になりません。ストーリーの良さで、全てをカバーするってところは、さすがはルビパだなぁと。妙に上からの感想になってしまってすみません。
期待している作品だからこそ、ハードルを上げてしまっているんだと思います。
とはいえ、まだ一周しかしていないので、ちょっとまだ深くまで感想を書けそうにないです。。。
もう少し、進めたら、ネタバレなしのサクッと感想なんて書けたらいいなと思います。